プーケットサーフィン初心者日記

最近になってやっと、カタビーチにも、野菜売りの屋台（といってもいつも定位置にあるというよりは、屋台にバイクが付いててさっさと移動したりするやつ）や、ソムタムの屋台がいることが判明！

フルーツ屋台はよくいるんだけどねえ。

ちなみに屋台はタイ語でラーン・ロッケンといいます。

でも野菜売りの屋台に関しては、なかなかタイミングがつかめず、買いたいときにはいないんだよねえ。

とはいえ、バンコク暮らしと同様に、カオニャオ（もち米）や野菜が手に入ることを知ってホッとしました。

トマトやきゅうりくらいだったら、そこらへんのミニマートでも売ってるんだけど、パクチーやらミント、中国セロリ、オクラなどのローカルタイ野菜が売ってる店が見つからなくて、これは遠くのスーパーまで行かないとダメなのかな？と思っていたところなのでホッとしました。

それにここの屋台は人気みたいで、タイ人、外人どちらのお客さんも多く、賑わってたので安心して購入！

カタビーチの入り口真ん前あたりにいる屋台よりは、観光客目当てというより、地元密着っぽくて確かなかんじがなんとなくするし。

チキン50バーツと、ハツみたいな串焼きは20バーツ、カオニャオ一食分10バーツとか、そんな感じで、まずまずのお値段だったし、味もとっても美味しかったです。

それにここ、ソムタムに、ラープもその場で作ってるほか、トマト一個ちょうだいというファランのおばちゃんのリクエストにも答えて売ってたし、カオニャオも実はうしろのバケツのなかに保温されていて、なかなかやるな！と思った。

場所はたしかこの辺。