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NSPのリーシュコードは切れやすい!?

初心者向けのサーフボードとしてバランスが取れていると、なかなか評価が高いというNSPだけども。

リーシュコードはどうも評判が悪いみたいです。

新品で買ったのち、すぐ使い始めてたった2週間の使用でウレタン部分というのでしょうか、足首側のコードの付け根のゴムみたいなところからモゲてしまいました。

製造年月日がすごく古いのを出してきたのかな?

不良品だった?

私の取り扱いが悪いのか?

とか思ったりもしたけど、プーケット界隈の皆さんに言わせると、NSPのリーシュコードはよくないんだよ、とのことでした。

私自身、リーシュコードが切れるという経験は初めてではありません。

以前、レンタルサーフボードのリーシュコードが切れたことがあります。

それに初心者ということもあり、いったいどれくらいの頻度で切れるものなのかよくわからないでいましたが。。

リーシュコードの保証期間はだいたい6ヶ月という話を小耳に挟みました。

人によっては5年も6年も切れずに使っているということですが、1年程度で交換するというのが推奨されているようです。

 

2 thoughts on “NSPのリーシュコードは切れやすい!?”

  1. 私もオークションで新品のファンボードのリッシュコード付きを買いました!
    着いたその日に海に行き帰ってきてウェットスーツやリッシュコードを洗って干していて1時間位して干してあるのを見たら、なんとリッシュコードが足元に付ける辺りのコードが切れて落ちていました!

    • コメントありがとうございます。
      うわー、買ったその日に切れるとは・・・。
      海に入っている時でなくて不幸中の幸いでしたね。
      でもリーシュコードの不良品は命に関わるので、本当に勘弁してもらいたいですよね。
      実は今日の海は荒れ狂っていたので、この海でリーシュコードが切れたら・・と、改めてひやっとしました。

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