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サーフィンとウェイクボードの共通点。

サーフィンのオフシーズンにウェイクボードを始めました。

サーフィンとウェイクボードに共通点はあるのだろうか・・・。

スノーボードが上手い人は、ウェイクボードはすぐ上手くなるというし、サーフィンにも多少関係がある。

でも私がやってみた感覚としては・・・

「サーフィンでエアーとかやるレベルの人なら、関係あるのでは」という印象。

サーフィン初心者の私にはウェイクボードはまたぜんぜん別のスポーツに思えました。

サーフィンは後ろから押されるのに対して、ウェイクボードは前に引っ張られるもの。

まずは手でハンドルを持って引っ張られて滑るというのがどういう感じなのか、感覚をつかむのは、サーフィンにはないもの。

私も4時間ほどやって、ようやく感覚を掴めてきた気がする。。

自分なりの自分への注意点メモ。

★カーブを曲がるときは重心を落として慎重に。でも直進のときは、比較的ただ立っていて大丈夫。必ず、進行方向(?ハンドル?)に対して体をしっかり横に向けていること!

★腕についても、力がかかったりカーブしたりするようなときは、腕を曲げて脇を締めて、腰に手をつけるくらいのつもりで固めた方がいいけど、直進のときは、腕を伸ばしていて大丈夫。

って感じかなー。あってるかは知りません。

でも上手い人は、カーブでも、よっゆーの表情で滑っていくので、カーブくらいなら、直立、腕の伸ばしたままでいいのかも。

場所はバンコク郊外のThai wake park.

ビジター料金で2時間850バーツだったかな。

ヘルメット料金が別途60バーツ取られるけど、板やらライフジャケットやらは料金に組み込まれています。

日本円にして3000円くらいで2時間楽しめるのは、日本よりはちょっと割安でウェイクボードを楽しめるみたい。

最初は、池をワイヤーに引っ張られてぐるぐる回るだけでしょー、、、うーん、、楽しいかなー?

と思ってたけど、所々にジャンプ台やらが配置されていて、ジャンプして見たりするといよいよウェイクボードの本領発揮というか、楽しいところになってくるんだろうな。

そこまでいくまでは・・上手くいかないから上手く滑れるようになるまで試行錯誤するのが楽しい。

上手く滑れるようになったらただ滑っているだけじゃ退屈だから、ジャンプなどにトライしていく。

ていう感じのよう。

ジャンプに是非近々トライしたいな!

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